9月議会一般質問 「自治基本条例制定の手続き・市民参加状況」

(平成20年第3回定例会)

2008年第3回定例議会で一般質問を行います。私ドマンジュの質問順は7番目です。質問日は、9/11(木)午後の後半の予定です。

生活者ネットワーク 
ドゥマンジュ恭子
 質問テーマ 自治基本条例の制定について

■制定の手続きについて  
 ①市民懇談会報告書の公表、それに対しての意見募集はどのように行われたのか?
そこに寄せられた意見の数と内容は? 

 ②調布市民意識調査結果では、条例の取り組みについての認知度が低いが
 それはどうしてと考えるか。

 ③市民に対する周知をどう図ったのか。その結果、現段階での市民の認知度が満足すべきレベルに達したと考えているのか。そうでないとすれば、計画通りのスケジュールで進めていいのか。

 ④これまで議会への情報提供、意見交換としてどのようなことをしたのか。
    
 ⑤実効性のある条例にするためには、職員の意識付けが必要とされているが、
研修や、論議の活性化はどう図られたのか。また、これからどう図られるのか。

 ⑥執行計画書では、第2四半期始めには骨子ができ、出前講座を行うとしているが、なぜ作成が遅れているのか。

 ⑦今後のスケジュールはどうなっているか。
08年度中に策定するとしているが、市民自治も規定するこの条例こそ、市民と丁寧にやり取りをし、庁内各部の事業にどう反映されるか検討を重ねて作りあげられるべき。残り7ヶ月では短すぎるのではないか。どう認識しているか。
 
■自治基本条例の柱は何か
 ①自治基本条例は自治体の憲法とも言われる。自治基本条例と他の条例との関係はどう位置づけているか。

 ②骨格には市民懇談会の提言内容は充分生かされるべきだが、どう考えるのか。

 ③2004年5月から1年間行われた若手職員を中心としたプロジェクトチーム「市民が主役のまちづくり」部会の検討では、条例に必要な内容や検討を要する項目として、住民参加(住民投票)や情報公開の仕組みとその評価制度を挙げているが、これはその後どういう議論が尽くされたのか。またそれはどう活かされていくのか。

 ④またその部会の検討では制定に向けての課題として
   ・条例の策定過程における市民意見の反映の仕組みづくり
   ・条例制定後、条例の普及と内容の実現を担保する仕組みづくりが必要とあるが、その目途はたっているのか。

 ⑤市民や庁内職員に充分な情報提供をし、やり取りを積み上げて共通の価値を見出して作っていかなければ、作っても充分に機能しない条例になる。その点をどう考えるのか。