9月議会が始まります

私の一般質問は9月8日(火)の2番目です

  ▲第三中学校の防災井戸
  ▲第三中学校の防災井戸
明日4日(金)から9月議会が始まります。今回は平成20年度の一般会計・特別会計の決算審議があり、平成21年度の歳入・歳出の補正、条例の改正、陳情などが議案になります。
議会初日に議案、陳情が上程され、総務・建設・厚生・文教の4常任委員会に付託されます。そして一般質問、委員会審査を経て、9月18日の最終日に、委員会報告があり、議案は討論、採決、陳情は採決となります。

今回、私の一般質問は9月8日(火)の2番目で、2つのテーマで質問します。

①学校図書館支援センターの拡充を 
今年4月から、教育センター内に学校図書館支援センターが創設されましたが、当初予算はコンピューター1台を購入する費用しか付いていません。調布市では全小中学校に学校図書館司書を配置し、電算システムで公共図書館、各学校を結び蔵書の検索ができるなど、ハード面は今までの事業の取り組みで整備されています。しかし、学校教育の中で学校図書館の活用を図ることや、学校司書のスキルを高める研修など、学校図書館を活性化させるためのソフト面が進んでいません。そこで期待されるのがこの学校図書館支援センターですが、もっと教育委員会全体で取り組み、実効性のある体制を構築することを求めて質問します。

②防災井戸の周知と多様な活用について
調布生活者ネットワークでは、この夏、各小中学校に設置されている防災井戸の状況を調査しました。
そこで見えてきたのは各学校での取り扱いや認識の違い。子ども達が花壇への水遣りや、足を洗ったり自由に使っている学校もあれば、災害の時に使う大事な井戸だから子どもには触らせませんという学校も。設置場所も水脈の関係から、学校の敷地の片隅の目立たない所だったり、子どもの通り道でぶつかると危険だという理由で、井戸の柄をはずしているケースもありました。阪神・淡路大震災の時にトイレを流すなど生活用水をまかなう防災井戸の重要性が認識されました。いざと言う時に効果を発揮するためにも、周辺の住民にその存在の周知を図り、防火井戸の活用を図るよう質問します。

議案や議会の様子については、またお知らせいたします。