新しい年が始まりました

北国のふるさとから ごあいさつ

北海道は晴天の元旦でした!
北海道は晴天の元旦でした!
★今年の新年は北海道の実家で迎えました。年末は大雪が続き、一面の銀世界とキーンと冴えわたった空気は気持を一新させてくれます。 今日公園を散歩していたら、北国から渡ってきたオオハクチョウの群れや、雪上についたキタキツネの足跡、アカゲラが木を突いているところを見ることができました。
 昨年は日本でCOP10が開催され、生物多様性がクローズアップされましたが、こうした野生生物が生きていける日本の自然環境がいつまでも残ることを願わずにはいられません。

★1日の北海道新聞に、「新成人対象に偉人選挙」という記事が出ていました。これは函館市の選管が若者の投票率アップを目指し、10日の成人式会場で函館市ゆかりの土方歳三、高田屋嘉兵衛、石川啄木、坂本龍馬の4偉人を候補者とした模擬投票を実施するというものです。
 候補者の政策は、土方歳三は「新撰組を復活させ、若者を武士道で鍛えなおし、若者の雇用創出」、石川啄木は「市民が文学に親しむ機会を増やす」など選挙公報でそれぞれに訴えています。4月の統一地方選を控え、選管の若手職員が知恵を絞ったそうですが、ユーモアもあって、若者の関心を引くおもしろい取り組みだと思いました。

★国政では、日本が活力と希望を持てる兆しがなかなか見えてきません。だからこそ、地域分権の流れの中で、自治体と市民がどんな社会にしたいのかイメージを持って、それぞれが「何ができるのか」、「何をするべきか」を考えていくことが重要になってきます。昨年は「無縁社会」という言葉もできましたが、だれもが安心して暮らせるよう、地域の中での支え合いや、親の経済格差が子どもの教育の格差や未来へのチャンスへの格差にならないための支援など、人を育て、人が支え合う仕組みを、行政と市民の協働で作っていくことが必要だと感じています。
私もそのために力を尽くしていきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。