◇原発のことを自分たちで考えて決めたい!そう考える都民がこんなにもいました!!

◇市民の力・・・2/19(土)pm 市内で活動している環境保全団体の交流イベントに参加しました。「身近な川を見守る会」のパネルも展示。
◇市民の力・・・2/19(土)pm 市内で活動している環境保全団体の交流イベントに参加しました。「身近な川を見守る会」のパネルも展示。
今後の原子力発電所をどうするのか、都民一人ひとりがしっかりと考えて決めるための都民投票の実現をめざして、2ヶ月間にわたって行われた署名活動が調布市では2月9日で終了となりました。

都内全体で、2月9日現在として発表された署名数は、法定数を大きく超える 27万9881筆 でしたが、集計作業でさらに数が増えるでしょうし、八王子市、府中市、小金井市、三宅村はまだ期間があります。最終目的の30万筆にも軽々手が届きそうです。

☆同じ思いでつながりました
 この2ヶ月間、調布市で署名活動を行った市民のみなさんのパワーのすごさを実感しました。 福島にいるご家族が被災された方、昨年調布に引っ越してきたばかりの方などなど、今まで街頭に立って道行く人に声をかけるという経験もほとんど無かったと思われる方たちが、原発のことを電力会社や政治家だけで決めて欲しくないという同じ思いでつながりました。

当初は、冷たい風の吹く駅前で署名活動しても数人しか興味を示してくれませんでしたが、機運が高まってくるに連れて署名や受任者(署名を取ることができる人)の数も増えていきました。
 しかし何よりみなさん、日々工夫をかさね、人の集まる時間帯のスーパーに移動したり、駅頭での定点活動などで確実に市民の関心を高め、それによってあらたに署名活動に加わる方も増え、数につなげていきました。

・事故によって故郷に住めなくなってしまう、長い将来にわたって環境を汚染し続ける、そんな原発にこれからも依存するべき?
・何よりそんな未来を子どもたちに残したくない。
 ・今こそクリーンな自然エネルギーに移行していく時なんじゃないの?
 ・でも、段階を踏んでやらないと簡単じゃないよね。
など私たちには様々な思いや疑問があります。
“都民投票”が実現すれば、情報公開が進んで、どんな未来にしていきたいのか、そしてその可能性を具体的に考えていくことへの大きな前進となります。

最後に、中心的に活動されていた方の『「人に任せて文句を言っていた」自分から、「引き受けて考えて決め、その結果に責任を持つ」自分に変わりたい』という言葉をぜひともここに載せたいと思います。
この活動は、想いをひとつにした市民の力を見せ付けた、まさに民主主義への実践でした。